先日のお昼ご飯はアクロスプラザ古島の三竹寿 [沖縄ランチ]
つけ麺と追加ねぎで850円だったか？
アクロスプラザ古島に移転してから始めていった。
平日午後で駐車場は落ち着いているかんじで、車は空いているところにすぐに止められた。
店舗の前に行くと入り口で待っている人がいるけど、中の様子を覗いてみたら席はテーブルもカウンターも空いてる。1人なんですけどー、と声をかけるも外で少々お待ちくださいと言われてしまった。
混んでる店を意図的に演出するために外で待たされるのだとしたら、それは大変に感情を刺激されるのだけれども、でも良く考えてみればこちとらそういう行列を構成する風景の一部であるただのどこにでもいる小市民だし、心一つにって言われればその心に成るし、そういう風にしていれば革命の時も語録を持っている若者達に殺されずに済むし、お店も忙しいのかもしれないし。と溜飲を下げた。
そんな風に5分も待ったら、ビジュアルマーチャンダイザーも兼任している店員女子から声がかかり最初っから空いていたカウンター席に案内されたけど、全然余裕のあるテーブル席に指を指したらそっちでも良いってことで着席。席に着いてみたらなんと！ラー油が無い！！熱い麺にラー油たっぷりかけて、フルーツ酢をたっぷりかけて食いたかったのにー。移転して卓上ラー油が無くなっていた。それに前は並盛りだと、小盛りのメンマとかサービスしてくれたような、はたまたそれは気のせいか、夢の中の出来事か、それとも文革か、粛正される我が身か。そんな夢見心地の気分でアクロスプラザを後にしました。
2017-08-08 11:23
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