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2018年秋 九州、大分へ ブログトップ

2018年秋 大分から帰ります [2018年秋 九州、大分へ]

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白いソニックで帰路につきました。

上記、車窓。スロー撮影はオモロイかもな。
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博多でだるまのラーメン食った。うどんにすれば良かった。そんな気分で空路沖縄へ帰りました。

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2018年秋 大分のお昼ご飯は嫁の中華そば [2018年秋 九州、大分へ]

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博多へ帰る特急に乗る時間が迫る中、せっかくなのでもう一食と歩き回っていたら、行列の出来るラーメン屋があったので並んだ。嫁の中華そば。前日入った映画館の近く。
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鶏ガラに節系出汁。チャーシューの感じからしても、「こういうのでいいんだよ」というよりはだいぶ意識は高いし、価格もそれ系。見た目通りの美味さでした、朝食食べてさほど時間が経ってなかったのでスープが全部飲みきれなかったことを後悔する美味しさ。大分県庁にお勤めの人達には「今日のお昼はゼッタイに嫁の中華そば」って人もいるだろうな、うらやましいぜ。


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2018年秋 大分散歩 [2018年秋 九州、大分へ]

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博多行きの特急の時間まで、大分を散歩してみた。オアシスタワーの中を抜けます。
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ひゃー!!なにこれカッケー!
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もう一枚写真撮った。大分県立美術館、HDRに加工してみようかしら。空気を読むことに忙しくて、今まで忘れてたよ。
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美術館館内、展示は見なかったけど市民が自由にアクセス出来るスペースが良い。美術館ショップで、なにこれカッケーと手に取ったドイツ製の栞を購入した。この気持もいつか手軽に運べる文庫になって。
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向かいの国営放送が入居するビルに映る建物。後ろ前逆の優しさは、少しだけ本当だった。簡単なあらすじなんかにまとまってたまるかポイズン。


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2018年秋 JR九州ホテルブラッサム大分に宿泊しました [2018年秋 九州、大分へ]

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蕎麦食って腹パンパンで大分駅前へ。
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バスターミナルの屋根がきれい。
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この日泊まったのは写真左のビルJR九州ホテルブラッサム大分
最高なのはビルの19〜21Fの風呂施設シティスパてんくう。宿泊客は無料オプション。2時間半ぐらい過ごした。風呂もそこそこ、修行のようにサウナに入った。なぜならこの日、駅弁ファ○クした罪を贖う為だ。まあ現代的に言うと罪をリセットするためだ。そう、我らはファミコンのゼビウスでバキュラ神256発ファ○クの宗教世代だ。結局、そんな判定はそもそもプログラムに無かったんだぜポイズン。風呂とサウナで全部洗い流してやったぜ!
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翌朝、キレイな身体と心で食したホテルの朝ご飯。こんな贅沢で美しい世界があるなんて。こんな世の中ポイズンとか言ってたヤツ、心を入れ替えた方が良いと思う。お前の深淵を覗け、深淵もまたお前をファ○クだ!

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2018年秋 大分、都町の蕎麦BAR齋で日本酒とそば [2018年秋 九州、大分へ]

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大分の屋根のある商店街では、杉山清貴とオメガトライブのさよならのオーシャンが、かかってた。
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焼き鳥食べた後、蕎麦食いてなーと立ち寄った蕎麦BAR齋。
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まずは大分の日本酒鷹来屋(たかきや)と牡蠣の塩辛。この塩辛がこの量で600円、まるで貴重なレアアースを目の当たりにしているよえな量だけど、一口含むとその値段の価値あるおつまみ。こういうのには日本酒なんだよな。この貴重な塩辛、これは2000年代の近代史、アルファ・ケンタウリ系惑星ポリフェマス最大の衛星パンドラで行われたアバター戦争を思い出す。ナヴィ達に対して戦争を起こす価値ある貴重な資源だ!獣ファ○クしやがって!
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そんな、けものフレンズ達との思い出と一緒に蕎麦を啜ります。蕎麦は普通に美味い。
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蕎麦は興奮して2枚食べてしまって、これ以上ないくらいお腹いっぱいになりセントポルタ中央町を後にしました。


タグ:蕎麦 大分 2018
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2018年秋 大分、都町のやきとり大に寄りました。 [2018年秋 九州、大分へ]

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世界で一番ゴッホを描いた男を見た後はピカソ会館へ向かってみた。入んなかったけど。五番街商店街のBGMはブラジル音楽だったけど、ここは大分都町。BGMはダパンプのU・S・A!
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横目にライトアップされたお城を見つつ。。。
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なんか焼き鳥食いてーなー、と辿りついたやきとり大
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まずは、カンパチの刺身。美味い。
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ささみ、レバー、ぎんなん。ぎんなんは季節だね。丁寧に焼かれていてどれも美味かった。カウンターで隣に居たのは、おじさまとたぶん同伴の話聞き上手なキャバっ娘。過去の彼らの関係の中で、おじさまが聞き出した娘の悩みが解決したかどうかが会話のスタートだった。その後はおじさまが、彼女のオトコ関係を聞き出そうとし、娘は適当に相づち。おじさまは共感を得ようかと昔の自分の女性関係の話を始めて、適当な所で娘が質問返し、そして的を得た共感、で会話は続き、結果おじさまが気持ち良く話をする流れで、エネルギー効率の良さに感心して店を出ました。二酸化炭素排出最小限会話。


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2018年秋 大分で『世界で一番ゴッホを描いた男』を観た [2018年秋 九州、大分へ]

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大分、五番街商店街に来た。街のスピーカーからはマリーザ・モンチのアモール、アイ・ラヴ・ユーが掛かっていた、困った時のブラジル音楽。窓と思われる枠からネコちゃんと一緒に遠くを眺めている彼女は、異国の地から修行に来た魔女であろうか。大和証券からは、良いケツが見えるはず。逮捕者が居ない証券会社など無い。ザクは大気圏を突破出来ない。
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この街のシネマ5でドキュメンタリー映画を観た。ロビーには、こんなイラストが飾られていた。
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ひゃっほー!貸し切りかい!?
と思ったけど、喜んではいられない。こういう映画を掛けてくれる貴重な映画館だ。客が入って継続してくれないと。見に行ったのは2018年秋、この頃は沖縄での上映はまだ決まってなく、旅行がてら観に行ってみた。これも良い観光気分だ。映画の舞台となる大芬に行った思い出から高揚してホテルや飛行機を手配してしまった、ちょっと身の丈に合わない消費だったかもと後悔している。

以下、『世界で一番ゴッホを描いた男』感想ネタバレ。

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客は何人か入っていた、10人は居なかったと思う。
良いドキュメンタリーだった。大芬で長いことゴッホのフェイクを描いてきたチャオ・シャオヨンが映画俳優のようにカッコいいポーズでゴッホの絵の前に立ち尽くす演出も悪くない。

田舎の高校に行かされている彼の娘が、休日で深圳の家に戻ってくるのだが、「高校の授業についていけない、先生の方言が何を言っているのかわからなくて、国語の授業以外、先生の言葉をやり過ごすだけだ。これでは大学に行けない」と泣いていたけど、親は何も答えなかった。何も言えないのは、出稼ぎで深圳に出てきた彼らの戸籍が農村戸籍だからだ。娘は深圳で育っても、親の戸籍で深圳の高校へ行ける制度は無い。そう、ザクは大気圏を突破出来ない。

ゴッホのモノホンを目の当たりにしたチャオ・シャオヨンは、刺激を受けて自分の心趣くままにオリジナルを描きたいと苦悩する。良くあるアーティスト枠の人々の苦悩。映画の最後に自分の絵を描くが、、、最初のオリジナル作品が、結局ゴッホのフェイクから逃れられていない姿をラストにしたのは、なかなか残酷な終わり方だったと思いました。彼は自分の絵の中からゴッホの絵を無くす不安から逃れられないのであった。


タグ:大分 映画 2018
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2018年秋 大分の街中 [2018年秋 九州、大分へ]

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目的地に向かっていると、突然ゴリラ象が現れた。大分の街中は結構な美術品が溢れていた。
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ケツとネコちゃん。
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これまた良いケツだ。肉体に対する賛美だ。
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公園の池にはクジラが居た。
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トイレはデコレーションされていて思わずフフフ、と笑った。
街がこうした芸術を許容しているのは、文化的に豊かななんだろうな。大分都市圏か。裕福でクレバーな人達が政治や文化を支えている、とか。
それに比べて沖縄は文化的にも、、、政治家による、、、。。沖縄タイムスは記事を削除してしまったか。せっかくインターネットで配信しているのに。こういうのずっと記録しておけば良いのに。

タグ:大分 2018
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2018年秋 大分駅へ [2018年秋 九州、大分へ]

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博多から大分までは特急ソニックで2時間ちょっと。先日、札幌の不動産屋でで起きたスーパーソニックによるソニックブームは発生しない、環境に優しい特急だ。そして楽しみは駅弁。博多駅の駅弁売り場で悩みに悩んだ末にチョイスしたのは牛と明太子の弁当。ビールに合う弁当。つまりオリンポスの山々に集う神々の頂点に立つシウマイ弁当の系譜。
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駅弁開封。我が神、我が宗教。神の扉を開けたら内容はビール三本飲める弁当、肉と米で一本、明太子チビチビで二本だ。
蓋を開けたら駅弁はファ○クしてやる!ビールで流し込む駅弁ファ○クだ!!
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弁当を食べ終わって、大変な満足。つまり賢者タイム、車窓です。こういう風景。影もあれば、、、
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光もある。
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そんなこんなでバチも当たらず無事に到着。
我が神、オリンポスに宿うシウマイ弁当の御宣託により、大分駅をキラキラ駅と名付けよう。

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2018年秋 九州へ [2018年秋 九州、大分へ]

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那覇空港国内線ターミナル2の窓から見た風景。
国際線ターミナルと繋がった。来年の3月18日にオープンって。国際線ターミナルへのアクセスは地上道路も封鎖されていて、回り道がマジクソなので早いとこ建物内で行き来出来るようになってほしい。
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博多駅ホーム。こういうホームは沖縄にはない。
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今回乗るのは長崎方面ではなく。
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青いソニックで大分へ向かいます。
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車窓よ。橋の強度を増すためのアーチ構造の美しさが旅の気分をアヘ顔ダブルチーズバーガーMAXにしてくれます。

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