2018年夏 台北から沖縄へ帰ります [2018夏台湾、シンガポール経由ペナン]
泊まったのは松山駅側のアンバ台北松山 。ホテルフロントのあるフロアからの風景。休みも終わりに近づき、帰ってしょっぱいながらも仕事をこなさなくては次の旅行にも行けません。
松山駅より地下鉄に乗り、北門駅で降りたら空港行きMRTの改札側に航空会社のチェックインカウンターがありました。こちらでチェックインを済ませ荷物を預けることが出来たのです!なんてことでしょう。身軽になったのでちょっと歩き回っってみました。地下街でイベントのリハーサル。この年になると美人のモデルさん達がありがたい。
台湾総督府交通局鉄道部。と、バス。
桃園空港に着いて、ちょっとビールでも飲んでたらすぐに帰りの時間です。帰りはナローなボディのキティちゃん号。
滑走路へ向かいます。
すいっと沖縄に着きます。
夏の時間だと、明るいうちに那覇空港に到着です。
2018年夏 シンガポールから台湾桃園空港へ向かうシンガポール航空の機内食 [2018夏台湾、シンガポール経由ペナン]
チャンギを飛び立ちます。次回はもっとゆっくり来たい。
お楽しみの時間です機内食。今回はヒンドゥーノンベジをチョイス(行きはロウファット)。これが最高にビールに合う食事だった。メインはチキンカレーとビリヤニと野菜のカレー。袋に入った小さなパパドも付いてくる。明治のヨーグルトが国内で食べたことのない濃い感じでカレーにぴったり。次回からはシンガポール航空はヒンドゥーノンベジ一択。
2018年夏 シンガポールチャンギ空港の出発待ち [2018夏台湾、シンガポール経由ペナン]
朝、ホテルの隣のショッピングモールのタクシー乗り場から空港に行こうと思ったら、配車しているおじさまが36番のバスが空港に行くって教えてくれた。次回来たときはバス使います。カトンから空港まではタクシーで15分もかからないぐらいだった。
アップに耐えうる美しさ。広告がゴイスー、豊かな感じ。
イミグレ通過したら、ドーンとう〜ん!ヴィトン!
ホテルで朝ごはんも食べてお腹いっぱい、特にビールも飲みたくなく、歩き回るのも疲れるのでその辺の座れる所でゆっくりした。せっかくのプライオリティパスやらなんやらがもったいない。次に来た時がんばる、この貧しさ。トップバリュ。
鯉のいる池がある、ここでコーヒー飲んだら優雅な気持ちになった。
釣るな、捕まえるな、泳ぐな。
泳ぐな、か。
2018年夏 シンガポールはカトンに滞在しました [2018夏台湾、シンガポール経由ペナン]
ペナンからチャンギ空港に到着。
ペナンに行く前に寄った時はワクワクしてez linkカードも手に入れたけど、今回はタクシー移動で使うことなかった。。。滞在したのはカトン。着いた時は夕方で、翌日も午前中に空港移動でもっとゆっくり来たい所だった。もったいない。
Tyger, Tyger, burning bright in the forests of the night
せっかくだからチキンライス食べようと立ち寄ったのは、隣のチキンライス屋と間違えて入った新海山菜館、中華料理。路上に面したホーカーっぽい感じだけど、床とかすごいキレイ。シンガポールって感じがします。
チキンとマッシュルームのスープと蒸し海老。ちょっと量が多くて残すかと思ったけど、これが美味くて全部平らげた。スープには生姜がたくさん入っていて、これもバリボリ食べたら翌日、胃腸も肝臓も調子が良くてこういう夕ご飯は定期的に食べたいと思わせる内容でした。
お腹いっぱい満足して、せっかくカトン地区をゆっくり散歩しようかと思ったけど、予想以上に疲れていて、中華料理屋の2~3件隣にあったplatypus katong & dingoというパブの歩道に面した席でビール飲んでゆっくりした。
自分が飲んだのはビールを3種類ぐらいだったけど、メニューにはドイツ料理やアメリカンなハンバーガーがあった。店舗内の席では、綺麗な服を着た20代後半から30代前半ぐらいの男女のグループがワインを飲みながらワイワイと会話をしていたりする。この2000年代も、もうすぐ20年となってみるとシンガポールに生まれたかったな。でも、勉強大変かな。どこに行っても勉強と努力は大変か。良い雰囲気のおかげで、勉強も努力も出来なかった今の自分の貧しさをしばし忘れられた。しかし、日本へ戻り広大に広がるトップバリュとか食べたらまた貧しさの日常へ戻ることになるだろう。
ホテルのエレベータが永遠の世界のようだったけど、部屋のあるフロアについてバタンキュー。
せっかくだからチキンライス食べようと立ち寄ったのは、隣のチキンライス屋と間違えて入った新海山菜館、中華料理。路上に面したホーカーっぽい感じだけど、床とかすごいキレイ。シンガポールって感じがします。
チキンとマッシュルームのスープと蒸し海老。ちょっと量が多くて残すかと思ったけど、これが美味くて全部平らげた。スープには生姜がたくさん入っていて、これもバリボリ食べたら翌日、胃腸も肝臓も調子が良くてこういう夕ご飯は定期的に食べたいと思わせる内容でした。
お腹いっぱい満足して、せっかくカトン地区をゆっくり散歩しようかと思ったけど、予想以上に疲れていて、中華料理屋の2~3件隣にあったplatypus katong & dingoというパブの歩道に面した席でビール飲んでゆっくりした。
自分が飲んだのはビールを3種類ぐらいだったけど、メニューにはドイツ料理やアメリカンなハンバーガーがあった。店舗内の席では、綺麗な服を着た20代後半から30代前半ぐらいの男女のグループがワインを飲みながらワイワイと会話をしていたりする。この2000年代も、もうすぐ20年となってみるとシンガポールに生まれたかったな。でも、勉強大変かな。どこに行っても勉強と努力は大変か。良い雰囲気のおかげで、勉強も努力も出来なかった今の自分の貧しさをしばし忘れられた。しかし、日本へ戻り広大に広がるトップバリュとか食べたらまた貧しさの日常へ戻ることになるだろう。
ホテルのエレベータが永遠の世界のようだったけど、部屋のあるフロアについてバタンキュー。
2018年夏 ペナン島からシンガポールまで空路で [2018夏台湾、シンガポール経由ペナン]
前日は酔っ払ってホテルに戻り、翌日はチェックアウトの時間までゆっくりホテルで過ごしました。ホテルで手配したタクシーでペナン空港に着きました、50リンギット。ホテルで約束した値段通り、まあこんなもんか。
ただ誤算だったのは、ジョージタウンからたったの20分で空港に着いたこと、早かった。
プライオリティパスで入れるラウンジで生野菜。と鶏出汁ビーフン美味い。ビールも美味い。