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2019春 宮古島 ブログトップ

2019春 宮古島の風景記録 [2019春 宮古島]

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海が迫ってきます。
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伊良部大橋。
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整備中のトゥリバー海浜公園。このキャタピラーに飛び乗って「こいつ、動くぞ。。」なんて起動させたら、ボクにも革命が可能だろうか?宇宙大戦争が始まって、新しいタイプになれるだろうか?
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眼力でこちらを退けようとする猫ちゃん達。ほうほうのていでそうそうに退散。
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イイザト。ブルースのリフをパクりにパクってお金を稼いだジミーのペイジちゃんかな。こんな所で会えて嬉しい。


タグ:2019 宮古島
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2019春 宮古島のお昼ご飯 [2019春 宮古島]

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宮古島産の蕎麦粉利用との食菜かま田 。上はざる800円。下はかけと天丼セットで1100円。美味い。白ネギだったらな。
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パリワール。普通に美味い。客筋は上品な家族連れから、元素が崩壊し別の元素へ移行する現象から遠ざかり諸々の事情から宮古島にいる感じのヒッピーみたいな家族連れ(規範に対する観念から見え隠れする偏見)が同居する店内だ。まあこういう偏見は義務教育によって育まれたな、ボクの場合。カレーは周縁に行くほど多様性と変化が乏しくなるけど、みんな好きだよね、こういうナンとカレー。周縁では、上品な家族連れとヒッピー家族が同居するカレー屋だ。フジロックとかこんな感じなのかな、知らんけど。
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つい先日また行こうと思ったら上記看板。いつから2〜3週間か判らないけど早く再開しないかな。
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ズタボロの二日酔いから一刻も早く回復したくて食べた追風丸 宮古島店あっさり醤油、こういう選択はすべて不適切な飲酒のせいだ。
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これはぜひ食べてみたかった麺処ジャングル飯店の味噌ラーメン。美味かった。旅行先のらーめんってもの良い。

タグ:宮古島 2019
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2019春 ドイツ文化村の方へ [2019春 宮古島]


宮古島、ドイツ文化村へ向かった。
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園内案内図。
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パレス館。ボクが子供の時分は、海沿いの長い遊歩道を、時おり沖合に見える白い波しぶきを今か今かと待ちながらパレス館の方へ歩いて行くと、いつの間にか日が暮れていて、木々のざわめきをかき分けると、訪れたレディ達のシューハットの思い思いの花々が、これからパーティが始まる部屋から溢れる明かりに照らされて、笑い声と共にとても賑やかだった。
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そんなボクの子供時分の記憶も朧気になるように、中は廃墟というか物置みたいになっていた。あのキラ☆キラだった上流階級のパーティーナイトも歴史の中に埋もれるのか。はたまたただの妄想か。
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パレス館は海沿いに佇み続けるなー、これまた。

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2019春 下地島空港の方へ [2019春 宮古島]

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伊良部の佐良浜にあった倉庫、色使いが南国っぽい。

下地島の方へ向かいます。
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上の写真はもはや立入禁止となった17エンド。海に入って離岸流で流されゃった人たちのせいです。初めて来た時は737がタッチ&ゴーを繰り返していて、自分がまさかここに来られるだなんて!とたいそう喜んだ。
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下地島空港のターミナルを見学してみます。
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駐車場から通路で向かいます。
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航空会社のカウンタエリア、社名が入っているのはジェットスターだけ。
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将来的にお金持ちのプライベートジェットとかがバンバン飛んで来て、眠らない毎日パーティーの島になったりしたら良いなあ。

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2019春 伊良部島へ [2019春 宮古島]

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宮古島空港からレンタカー会社のワゴンにピックアップしてもらい、車を借ります。レンタカー屋に居たペッパーくん。すっかりディストピア的な象徴となってしまったな。閉じ込められ復讐の機をうかがう。これを思うに、ロボットに比べて人間の寿命なんて一瞬だ。
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額(と思われる場所、人間的比喩)に付いていたのはセンサーではなくハエ。映画ロードオブザリングで、オルサンクに幽閉された灰色魔法使いガンダルフが蛾を捕まえメッセージを託し大鷲の王グワイヒアを呼んだがごとく、風早彦へのメッセージを共鳴させているのかもしれない。それに比べたらオレの寿命なんかも一瞬だ。もはやエルフ達が地上にいる時代ではない。キラ☆キラ輝く財宝を愛でるドラゴンもいない。

エルフ達が中つ国を離れて遥か時を経た後、ボクが初めて宮古島へ来た時は、伊良部島へ行くには平良港からフェリーに乗る必要があった。そのフェリーが伊良部島に着いた時の海の綺麗さはとても印象深い。
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今は橋を車で渡って伊良部島へ辿り着けます。まずは昼飯ってことで上記地図の「いちわ」という食堂でまぐろたたき桶盛り丼950円。
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これは別の日のまぐろ&かつを桶盛り丼900円。食べ方説明書きがあるけど、プラスチックの桶から直接食べた、味噌汁はそのまま味わった。
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これまた別日のいちわの向かい辺りにあるおーばんまい食堂で胡麻ヅケ丼800円。いずれにしてもお値段以上なんてこともないけど美味しかった。伊良部大橋バンザイ!次回からはおーばんまい食堂だ。

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2019春 宮古島へ [2019春 宮古島]

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那覇空港から宮古島空港へ向かいます。同じ県内です。距離にして300km弱、飛んでる時間は30分ちょっと。飛行機やホテルが混んでいなければ、気軽に行けます。
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飛びます、春になると南風運行で南へ向かって離陸します。新滑走路の様子。
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今年の2月の北風運行時に撮った新滑走路。
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早く運用が始まって、シンガポール航空とかマレーシア航空とかベトナム航空、タイ国際航空の運航が始まらないかなぁ。あと、海外でもなんとかなる日本の総合銀行がもっと沖縄に出来ないかなぁ。

上記は宮古島空港、R/W04へ着陸7分ちょっと前から。着陸と同時の振動で撮影しているスマホを落とした動画です。宮古島は雨でした。

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