2017年秋の台北旅行 まとめ [2017年秋の台北旅行]
2017年秋の台北旅行 那覇空港出発
桃園空港到着
桃園空港からMRTに乗って台北に向かいます
台北に着きました
圓山公園のButchers kitchenでお昼ご飯にニク
圓山公園で音楽イベント
圓山公園の週末はお祭りみたいです!
圓山公園を歩いてみます
ホテルにチェックインします
再び圓山公園に戻ってライブを観ました
夕ご飯に牡蠣と蒸し餃子
台北市立美術館に行ってみたいと思います。
台北市立美術館のエントランス
台北市立美術館の展示を見てみます
ブランチに向かいます
士林市場で昼ご飯
士林市場から圓山公園に向かいます
圓山公園の雨模様の空にヘリコプターが飛んでいきます
告五人のステージを観ました
DOUBLE CHECKというバーでゆっくり過ごしました
休日なので昼飲みして過ごします
次の昼飲みの店へ移動します
昼間の士林夜市に再び
台北メインステーションへ
2017年秋の台北旅行 帰国です。
桃園空港到着
桃園空港からMRTに乗って台北に向かいます
台北に着きました
圓山公園のButchers kitchenでお昼ご飯にニク
圓山公園で音楽イベント
圓山公園の週末はお祭りみたいです!
圓山公園を歩いてみます
ホテルにチェックインします
再び圓山公園に戻ってライブを観ました
夕ご飯に牡蠣と蒸し餃子
台北市立美術館に行ってみたいと思います。
台北市立美術館のエントランス
台北市立美術館の展示を見てみます
ブランチに向かいます
士林市場で昼ご飯
士林市場から圓山公園に向かいます
圓山公園の雨模様の空にヘリコプターが飛んでいきます
告五人のステージを観ました
DOUBLE CHECKというバーでゆっくり過ごしました
休日なので昼飲みして過ごします
次の昼飲みの店へ移動します
昼間の士林夜市に再び
台北メインステーションへ
2017年秋の台北旅行 帰国です。
2017年秋の台北旅行 帰国です。 [2017年秋の台北旅行]
桃園空港ターミナル2。
次回の台湾行きはターミナル1の利用になりそうです。
パリもロンドンも見える。
沖縄からだったらトランジットは台北とか香港で目指したいヨーロッパ。
待ち時間に制限区域のカフェでビール休憩。クラムチャウダー100ntdでこれっぽっちもクラムは入ってなかった。昼の士林夜市の晶棧熱炒の蛤スープ50ntdでたっぷりの蛤が入っていて、見習って欲しい。次回は楽天プレミアムカードの恩恵でラウンジを利用出来るかもしれない。
帰りの飛行機は初めて乗るエアバスA350。操縦席の窓が近未来系。
翼上のA席。
夕方に離陸です。
日が沈みゆく台湾から那覇空港へ帰ります。
もうすぐ那覇空港。南からの進入。
休日も旅行も終了。
次回もたぶん台湾。その次は桃園空港トランジットでその先に行きたいな。
2017年秋の台北旅行 台北メインステーションへ [2017年秋の台北旅行]
劍潭駅前、すてきなおじさまがバスにいらっしゃるわ。
建設中。すごい建物になりそうざんすね。未来予想図。いつものブレーキランプ5回点滅。
あっというまに台北駅。バスに乗って基隆も行ったな。また行きたいな。
台北駅のホール。
有事の際は人が収容出来るのか、ということを思わせる風景。
となってくると、地下街っていうインフラも生き延びるためにあるのかもー。
2017年秋の台北旅行 昼間の士林夜市に再び [2017年秋の台北旅行]
まだ6人だった頃のでんぱ組incも訪れた士林夜市に再び来た。
昼間の地下の美食街。
夜は相当に混雑する模様、誰もいないステーキ屋。
これが居心地が良いので、昼のビールにもってこい。
旅行先のこういう時間。ホテルの夜景も良いけど、これもな。これだよな。
晶棧熱炒でビールとハマグリスープとアワビ焼き。
前日食べた牡蠣スープと比べ、ハマグリスープが超うまい。ハマグリもプリタツ。
アワビも美味かった。トコブシなのかアワビなのか。ボクにはわからないけどとっても満足さ。
ダレも居ない士林夜市。昼間は昼間の良さがある、夜来たことないけど。
MRTの駅へ向かいます。
劍潭駅前、ちょっと行くと山があったり、平坦な地形では無い魅力。
空港へ向かいます。
昼間の地下の美食街。
夜は相当に混雑する模様、誰もいないステーキ屋。
これが居心地が良いので、昼のビールにもってこい。
旅行先のこういう時間。ホテルの夜景も良いけど、これもな。これだよな。
晶棧熱炒でビールとハマグリスープとアワビ焼き。
前日食べた牡蠣スープと比べ、ハマグリスープが超うまい。ハマグリもプリタツ。
アワビも美味かった。トコブシなのかアワビなのか。ボクにはわからないけどとっても満足さ。
ダレも居ない士林夜市。昼間は昼間の良さがある、夜来たことないけど。
MRTの駅へ向かいます。
劍潭駅前、ちょっと行くと山があったり、平坦な地形では無い魅力。
空港へ向かいます。
2017年秋の台北旅行 次の昼飲みの店へ移動します [2017年秋の台北旅行]
2017年秋の台北旅行 休日なので昼飲みして過ごします [2017年秋の台北旅行]
帰国の日、ホテルをチェキラゥ。道路挟んで向かいは国防軍の憲兵指揮部。良い天気です。
空港に向かうまでブラブラと居心地の良かった所を巡ろうと結局近くの圓山公園へ。
昼前のフードコート。結構賑わってる。
shuck me, suck me, eat me raw
金言。
まずは軽く。前日食べたヤツよりも若干ほどよくクリーミー。やっぱり濃厚系よりもさっぱり系が好みだ。店のオリジナルホワイトワインビネガーソースで食べるとこれが美味い。
ハロウィンも近く、棺桶から召還された女の子。
ロングトールサリーと名付けよう。
2017年秋の台北旅行 DOUBLE CHECKというバーでゆっくり過ごしました [2017年秋の台北旅行]
夜の台北をふらふらしようと、光華商場に行ってみた。あわよくば安いZenFoneとか手に入らないかな、と思ったけど、儚い夢だった。。。
かっこいいマネキンが見られたので、まあ良し。
音楽が聴けるバーで、検索してDOUBLE CHECKというバーに行ってみました。
内装もお店の兄さん達も意識が高い感じ。ユニフォームがユニセックスな近未来系でした、レトロフューチャーなSF映画に出てくるみたい。
飲物はクラフトビールがあったので、それを2杯か3杯飲みながらゆっくりしました。ビールは美味かった、丁寧に注いでくれます。客は自分だけだった。かかってる音楽は、なんとなくエレクトロ。雰囲気にあってます。
こういうランプ、高いんだろうな。
帰る頃には、すっかりカメラのレンズも曇りました。
2017年秋の台北旅行 告五人のステージを観ました [2017年秋の台北旅行]
女の子ボーカルのいるバンド告五人、accuse fiveって。
この日は風が強くて、ボーカル女子が風で舞いそうになるワンピースの裾を押さえる仕草が女子らしくて可愛いかったです。
そして風でめくれるのはステージ下の目隠し幕、チラ。
ここ数年、女子ボーカルの曲ばっかり聞いているような気がして年をとったなーと感慨にふけります。
この告五人の女子ボーカル、ハスキーふるゆわ系の中にしっかり芯が通ってる感じの声、と我ながらチョー的確な批評。ユーチューブのビデオのアコースティック感。迷霧之子、霧の中で迷うみたいな感じなのかな。
今回のステージでは、必ずギターの男子とこの女の子がボーカルを取る曲ばかりで、この女子のソロ曲あれば良いのにと思いました。が、それをしたら、何か局面が変わってしまうところも出てくるのかな、とバンドサウンドの選択肢とか集団の中の個人の役割とか、そんな考えが頭をよぎります。想像でしかないけど。
ニューオリンズのライブバーではなく、コザのライブハウスでもなく、栄町屋台祭りのステージでもなく、宜野湾はごろも祭りでもなく、こうしたインディーバンドフェスティバルで見られて大変好感度の高いバンドでした。長く続けるって大変だからな。今度台湾に行った時はCD屋に寄って買います告五人。
そして迷霧之子を聴いたら、なぜか聴きたくなったカンザスのダストインザウィンド。
2017年秋の台北旅行 圓山公園の雨模様の空にヘリコプターが飛んでいきます [2017年秋の台北旅行]
さて、バンドフェスティバルのステージを観ようと雨模様の中、ステージ脇で待っていると、この日は国防軍のパレードがあったのかヘリコプターが上空を飛んで行きます。ワルキューレの騎行がBGMにかかることはもちろん無かった。画面が上半分切れているのはビニール傘の影。
雨だけど曲芸師が居たり、バンド演奏があったり良い休日です。とても豊かな感じ。
つい最近、休日、沖縄の風景に自らの貧しさが投影され自分に突き刺さってくるっていう無限ループに陥る大変に貧しい気持ちになって心が傷つきました。元はと言えば努力の足りない自己責任、自分の貧しさが原因です。もう社会階級が移動することはないだろうし。旅行に行って多様性のある風景を見る必要がそこにはある。
2017年秋の台北旅行 士林市場から圓山公園に向かいます [2017年秋の台北旅行]
劍潭駅からMRTに乗ります。上の写真の建物は地図では台北市藝術中心と表記がある。工事中。デリリアスなレム・コールハース設計なんだな、いつ完成するのやら。
今日もお祭りです、圓山公園。ぶらぶらとビールでも飲みながらバンドの演奏でも観ることにします。
歩いていたらプロレスのPRIDEのテーマが聞こえてきました。音の方向へ行ったら、テーマ曲に乗せて曲芸師が技を披露していました。このお祭り感。
プロレスを見る趣味は無かったので、プライドが興行されている時はまったくプライドのテーマ曲は知らなかったのですが、この曲を聴くと胸が熱くなります。
2011年のももいろクリスマス( ももいろクローバーZのクリスマスコンサート)のオープニング曲だったからです!2011年のももクリ、あの興奮はあの時だけしかない様子をDVDで何年後かに観て、その場に居ることが出来なかった後悔、これは人生の後悔です。台北で悲しい気持ちを思いだした曲芸師の様子を動画で撮りました。