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沖縄県立美術館のエヴァンゲリオン展探訪

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沖縄県立美術館のある風景。
美術館や街中の芸術作品は、その街の教育委員会と行政と芸術の関係性を現すのだとすれば、今見える風景が一つの結果として目の前にあるのかな。

2005年、官庁街にふと現れたような金沢21世紀美術館で観た、世界の美術館展は面白い展示だったなぁと昔のことを思い出してしまいます。
 
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2013年に銀座の松屋で行われた展示会と同じ内容みたいで、東京では1000円。
今回の入場料は1200円だった。他地域での入場料は軒並み1000円みたい。
この200円の搾取、トラルファマドール星からの影響か?
展示内容はと言うと、劇場版破の第八使徒襲来シークエンスの作業工程の図説。
使徒のコアがやられて爆発するシーンなんかもいくつもの案があったりして、
ああこういう風に作られてるんだということが十分に伝わってきた。
次の劇場版が楽しみだけど、いつになるのだろう。
 
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展示場の外には写真撮影OKのジオラマが飾ってあった。
 
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カオルとシンジのアンサンブル
 
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美術館内の風景。
今年はもう来ないかもなー。


タグ:2016 美術館
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