2018年夏 ペナンの昼ごはん カシミールレストランでタンドール料理 [2018夏台湾、シンガポール経由ペナン]
来たのは Kashmir Restaurant。こんな写真ばっかり撮られてました。
まずはビール。ミント系のソースとライタ。そう、この店をチョイスした理由はビール。
パパドをつまんでタンドリーチキンとサラダを待ちます。
タンドリーチキン、こんな写真ばっかり。
カンチューバというサラダ。
チキンが美味くてビールが進むので、おかわり頼んだら店のおじさんが「うちの自慢はマトンだ。肉替えろ、マトンが良いぞ!」と訴えてきました。
なのでマトンを頼んだ。店員の兄さんも「日本人か?」と話かけてくれるようになりました。
「手前に出ている骨を左右に割いて食べろ」ということでその通りにして食べたら美味いのなんの。「他の店でもタンドリーチキン食べたか?どうだった?」と聞かれてイエスと答えたら「うちのタンドールはチャコールを使っていて他の店と違う」と熱く語っていただきました。チキンは15.9リンギット、マトンは39.9リンギット。商売上手だなーオヤジ。しかしマトンは苦手で普段食べないのだけれども、旅行の高揚感からうっかり注文して、これが美味かった。苦手なマトン臭はまったくせず、脂身と赤身の肉の美味さを堪能できました。大変な満足でビールパイント2杯含め3000円弱。今日も良い一日のスタートに決まってます。
2018-09-18 20:40
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