2020年もうすぐ冬が来る山陰へ8 松江の街へ [2020年もうすぐ冬が来る山陰へ]
水路沿いに柳がある。柳がある側が官庁街、圧倒的に色気がある。
そう、そういえば、数年前、クレーム処理を残しながらクレームごと若いやつに仕事を引き継いで、それが若人よ。と思っていた時期もあった。
そして橋を渡ると庶民の商店街。平時に来たい街だな、これは。
そして、まあ若モンの役割だと思って仕事を引き継いだけど、その若者がコロナにかかったりして、その後処理で復讐を食らっている昨今、因果応報か。しかし、先輩たちは結構金のもらえるやめ方したあげく、僕たちが払っている年金も搾取されているかと思えば、恨むのは若モンよりもクソ年寄りだな。オレだってクレーム引き継いだぜ。
この思い、どうすれば。ぶっ殺す、とか記述しちゃうと証拠になるからな。あのクズ先輩がオレの事を訴えるのかよ、まじかよ。世の中狂ってる。いつかあの瞬間、ぶっ殺す。ちなみに沖縄のコロナ対策は大失敗だったよ!
こうして旅行中も心乱れる時もあるけど、わたし、元気です。ブルーオーシャンとか、レッドオーシャンとかうるせぇな。あたかも意味あるように会話している年寄かよ。例えば一時間の会議だったら、20分はこういう話題で無駄になってるぜ、オレの残りの人生を搾取するな。
世界はキラキラしている。いや、しかし、給与ありがとうございます。こちらなんの能力もないサラリーマンでごぜぇます。
カニ漁船は圧倒的に給料が高いみたいだけど、リスクと背中合わせってことだな。プロレタリア文学だからな。そんな苦労より、かるーく金融で儲けて快楽に浸る文学がいいな。
2021-05-29 18:53
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