2018年秋 大分、都町の蕎麦BAR齋で日本酒とそば [2018年秋 九州、大分へ]
大分の屋根のある商店街では、杉山清貴とオメガトライブのさよならのオーシャンが、かかってた。
焼き鳥食べた後、蕎麦食いてなーと立ち寄った蕎麦BAR齋。
まずは大分の日本酒鷹来屋(たかきや)と牡蠣の塩辛。この塩辛がこの量で600円、まるで貴重なレアアースを目の当たりにしているよえな量だけど、一口含むとその値段の価値あるおつまみ。こういうのには日本酒なんだよな。この貴重な塩辛、これは2000年代の近代史、アルファ・ケンタウリ系惑星ポリフェマス最大の衛星パンドラで行われたアバター戦争を思い出す。ナヴィ達に対して戦争を起こす価値ある貴重な資源だ!獣ファ○クしやがって!
そんな、けものフレンズ達との思い出と一緒に蕎麦を啜ります。蕎麦は普通に美味い。
蕎麦は興奮して2枚食べてしまって、これ以上ないくらいお腹いっぱいになりセントポルタ中央町を後にしました。
2019-01-23 10:30
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