2020-21年冬の四国へ 高知の商店街へ [2020-21年冬の四国へ]
街角で街を見守り続ける女神か悪魔か。
ビルの耐用年数で左右される石像の未来。
こっちにもビル次第で崩れ去るかもしれない像は、白い悪魔(連邦)か。
こっちにはファウストが。
はてまたこっちにはメフィストフェレスが。
この先にある、ダイヤモンドクロッシングの十字路で悪魔と契約したのは、広末涼子か島崎和歌子か、はたまた西川ひろしか。
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2020-21年冬の四国へ 高知城付近へ [2020-21年冬の四国へ]
はりまや橋駅から県庁前へ。
高知市役所がかっこいい。
設計概要のPDFとか見られるのか。
県庁の向こうに高知城が見える。
高知県立高知城歴史博物館
年末年始のタイミングでお休みだった。オーテピアも含め再訪した時は見学したい。
商店街に戻って来た。
旅先の商店街って良い感じです。せっかくなので、そういうところでもっと上手に買い物を出来るようになるのが2022年の目標だ。
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2020-21年冬の四国へ 乗り換えダイヤモンドクロッシング [2020-21年冬の四国へ]
桟橋通五丁目駅から市内方面へ向かおうと思います。
いかにも海沿いの駅である風情。
とさでんの市内１日乗車券が連れていってくれます。均一料金区間だけど、
これがかの有名なごめん行き。
ダイヤモンドクロッシングへ到着。
保守作業、おつかれさまです。
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2020-21年冬の四国へ わんぱーくこうち [2020-21年冬の四国へ]
ふらふら歩いていたら公園がありました。
年の瀬ともいうのに、色づいた葉っぱの木。
回らない観覧車。動いていたら乗っても面白かったかもな。
鳥どりの檻。こっち見てる感。
ピンクぃフラミンゴか。南米ジャブローを宇宙に向けて発進するホワイトベースの窓から見えたものだ。
池
鳩
年の瀬ともいうのに、色づいた葉っぱの木。
回らない観覧車。動いていたら乗っても面白かったかもな。
鳥どりの檻。こっち見てる感。
ピンクぃフラミンゴか。南米ジャブローを宇宙に向けて発進するホワイトベースの窓から見えたものだ。
池
鳩
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2020-21年冬の四国へ 高知の町中散歩 [2020-21年冬の四国へ]
とさでんの路面電車1日乗車券500円を手に入れて出発です。
出発前にはりまや橋周辺を歩いてみた。「南国土佐を後にして」で高知名誉県人だそうですペギー葉山さん。もうお亡くなりになっているのか。
県庁前、に惹かれて降りたらラーメン屋があったので食べてみた。こういう衝動性が楽しい気分になるんだな。
ビジュアル通りのお味で美味しゅうございました。ほうれん草がキレイに写らなかったのはくやしいな。バランス良く美味しかったのに。
とにかく終点まで乗ってみようと桟橋通五丁目駅で下車、周辺を散歩してみた。
巡視船とさ。かっけー！！
2020-21年冬の四国へ 高知の町中に移動します [2020-21年冬の四国へ]
とさでんに乗って市中へ。
夜も9時を過ぎると、この頃はこんな風だ。店舗を構えている所はたいてい閉まっていた。屋台は営業してたけど食指は動かｚ。110番ぜよ！
高知イルミネーション。
警察の方々が警邏にまわっていらっしゃった。カメラを向けたらマークされたけど、素通り。まあこんなご時世、色んなものが今までとは違った風に見えてくる。この写真の主役は、自転車少女だからな。
55番街。吸い寄せられるハートオブダークネス。
この市場もロンモチ閉まっていて、まあホテルで缶ビールでも飲んで明日です、明日。
2020-21年冬の四国へ 高知駅に到着です [2020-21年冬の四国へ]
こうした年末の旅行は、楽しみったら楽しみにしているので事前に移動の計画を入念に建ててしまうせいで、鉄道もたいてい指定席を予約している。この指定席予約ってのが諸刃の剣で、その鉄道の時間が行動を制約する所があり、良いときもあれば悪いときもある。
この日は指定席取ったら貸し切りウェーイ！って喜んでいる場合ではないんだな。この流行病かつ年末時期の高知は後悔ばっかりで、次回は高知泊からの大歩危小歩危を攻めたいのでJR四国様よろしくお願いいたします。
高知に到着、夜9時前か。
初めて来る高知。もっと良い時期に再訪を心に決めて。
とさ電で移動します。
東方の三賢人像なのか、それとも夜明けぜよなのか。
小学生から高校生の時まで歴史の勉強には、ずっと置いてけぼり食う怪談状態で、２以上の成績を取ったことがないわけ、これホント。
2020-21年冬の四国へ 高松駅から特急しまんとで高知へ [2020-21年冬の四国へ]
まずはホームのうずしお。
いしづちとしまんと。
アンパンマンとバイキンマン。餡パンとウィルスだけど男性的な意味を持たされているからマンなんだろうな。ロールパンナちゃんは、くのいちかな。拷問に耐える訓練を受けているとか思うと興奮する。
年の瀬となった特急しまんとの乗車具合。本当は昼間に乗って大歩危小歩危の車窓を楽しみたい所です。
車内を撮ってみた。液晶画面で車両の状態を確認出来るようで、どうもタッチパネルっぽい。当世風の車両だ。
この日のおつまみ。中途半端に高松駅2階の立ち食い寿司を食べてしまい後悔。夕方は売り切れも多かったせいであまり楽しめなかった。
いいだこ天とビールは、これはなかなかの組み合わせ。オレって天才かも、と思わされるいい買い物でした。
2020-21年冬の四国へ 高松駅から出発です！ [2020-21年冬の四国へ]
那覇から飛び立ち、あっというまに四国上空。しっこく！しっこく！眼下に広がるのは、複雑な地形です。
瀬戸内海から高松へ進入ってとこかな。高松空港行きの飛行機。
神々が宿っている雰囲気バリバリの山々。平地が限られているんだよな四国。
高松空港から峠ゴン攻めバスで40分、JR高松駅。
高松駅、この顔を催している模様がな。なんかJR四国の残念さなんだよな。
翌日のサンライズ瀬戸は運行取り止めとか、自分が乗るわけでは無いのに激しい焦燥感。しかし那覇から高松に飛んで、サンライズ瀬戸って選択肢もあるのか。そういうことか。
2020-21年冬の四国へ 那覇を出発 [2020-21年冬の四国へ]
2020年末、ゆいレールで那覇空港に到着です。
ぷらぷと飛行機なんかを見つつ、何か食べて軽くビールでも飲みたいと空港内を散策。
国際線方面はロンモチ開いてはいない。本来であれば台湾で乗り換えしてベトナムとかインドネシアとかに行きたかった。
空いたカウンターでカウンタースタッフの研修みたいなものが行われていた。来るべき時に備えてるのか。早く正常化しないかな。
空港を歩き回ったあげく、やってしまったエンダー持ち帰りのラウンジビール。これは禁断の美味さ。
さあ出発です、滑走路前で進入待ち。どっちが先か。
こっちが先だった。
この時期には珍しく南風運行、糸満辺りを左旋回して四国を目指します。
タグ：那覇空港
